気持ちいい、気持ちいい

雑感

NHKスペシャル 富士山大噴火後編だったようだが見た。富士山大噴火が起こった場合のシミュレーションをドラマ仕立てで作り補足で具体的な現実の情報を織り込むNHKが得意とする作りになっており興味深かった。

そもそも富士山大噴火は約300年前から噴火が起きていないのでいつ起こってもおかしくないという前提での話なのだが、最近よくやっていた南海トラフ地震と同じ理屈だ。天災はいつ起こるか分からない、とはいうがどうにも”狙って”やっている様にも見えるのがまずある。よっぽど日本を危機に陥れようとしている勢力があるのか、陰謀論的ではあるがあながち陰謀論と嘲笑するのは間違っていると思ってしまう。人工大地震がうまくいかなそうなので富士山大噴火でもやってやろうかというのか?何とも日本人としては苛立たしい想像がよぎってしまう。

まぁアメリカなんだろうが。

保険会社もそこに乗っかってるのは想像が難くない。嫌なものだ。

で、ドラマについては映画二本思い出す。

一本目は『きっとうまく行く』

インド映画の傑作である。IITの三馬鹿の一人ランチョーが学長の娘の妊婦を大雨の中機転をこらして車のバッテリーから電力を取り込み出産を助けるというシーンがあり、まぁもろにパクったな、というのが正直な感想ではあった。まぁ傑作の中の素晴らしく感動的なシーンなので使いたかったのだろうことは分かるがいくらなんでも丸パクリは流石にちょっと、丸わかりですよNHKさんと。

いや、本当にその映画自体は傑作なんですがね。

で前編を見てないのでそこでやっていたかどうか分からないのだが、富士山大噴火が起こったらこのシミュレーションだけでは足りないだろう。運送交通が完全に止まると言うことは関東圏4000万人分の食料と水道がとまる止まる。人工透析の心配する前にもっと大きな問題が起こる。食料がなくなり飢える。電力が止まるから水が止まる。ガス管は大丈夫だろうが、発電機の実験の様な事が起こりガスも止まる可能性がある。雲仙普賢岳の時のような火砕流土石流が押し寄せる可能性もある。富士山は裾野が広いのと麓に大都市はないのでと胡座をかいていると雲仙普賢岳岳の教訓を忘れてしまう。鉄道網が深刻な影響下にあるだろう。復旧に大幅な時間がかかるので通常勤務に戻ることが難しく、通信不良でテレワーク環境もない。日常生活への復帰までの間どうするか。官邸と霞ヶ関も完全に機能出来るのか?そして電力が止まると言うことは金融市場に甚大な影響がでる。取引は停止し株価は暴落に次ぐ暴落は免れない。銀行ATMも止まり現金引き下ろしも満足に出来ない。買い物も物がない。

正直なところ特殊な事例を心配している余裕はなくなるだろう。その時を考えておくべきだろう。コロナどうのこうのの比じゃない。

溶岩流も物理的に人の往来を分断するだろうし。

まぁこんなこと考えること自体が鬱になりそうなことではある。そう言えば防災庁の予算つける為にやってるのもありそうだが。

不安を煽るのは程々にしてもらいたい。

もう一本の映画は『火口のふたり』昔付き合っていた二人の女が結婚することが決まりその結婚前に昔付き合っていた男と会って焼けぼっくいに火がついて最後妊娠覚悟の中出しをするのだがそのシーンで富士山が噴火する。火口、というのは富士山の火口のことでその噴火を調べるシーンもあるのだが、その噴火が富士山の脇から噴火する。これNHKさんシミュレーションもろでこれも?と思ってしまった。いくらなんでも二つ丸パクリで繋げたの?っていうのは酷くないでしょうか?流石にたまたまには思えないのですが。

で、その映画での噴火のシーンでかかる歌の歌詞に”気持ちいい、気持ちいい”という歌詞があり生の中出し気持ちいいはそりゃあ分かるけど富士山大噴火には流石に不謹慎だろwと思ったものだがやっぱり気持ちいい気持ちいいで良いのかな?とw

桜島噴火してるし富士山大噴火を沈める為には長渕剛さんの歌で静めてもらうのが良いんじゃないでしょうかねぇw

『桜島』も『富士の国』も名曲ですよ。

日の丸振って盛り上がれば桜島も富士山も機嫌を収めてくれるのではないかなw

気持ちいい~気持ちいい~。

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