日米首脳会談で決定されたトランプ投資ソフトバンクがハブになっての火力発電所とデータセンターの構築。イーロンマスク氏による半導体製造ロボット工場解説、と半導体絡みでの非常に大きなニュースが出てきている。(ソフトバンクの投資の方は何とも怪しい匂いを感じるが)イーロンマスク氏による半導体製造の方はかなりやばそうな話に見える。
直感的には、最近アマゾンでドラマ化されたfalloutの4の話だろ(ネタ元に触れるのはネタバレになるので割愛するが、ざっくり書くと核戦争後の世界にて人類が生き残るための戦いで、とある家族が核戦争を回避するため核シェルターには入り長期間の凍結休眠となるのだが、その間に子供を奪われて、そのことに気づいた親が未来の世界で子供を救いに行くのだが、、、その中ではとある天才研究者が未来の世界で人造人間、人工生命を作り出していて、、、という話だ)で、その人造人間シンスの人工的な世界とイーロンマスク氏の工場の映像が私には重なって見えた。
あぁfallout4のシンスの工場だ、と。
先の沈黙の艦隊じゃないが最近は漫画やゲームのSF世界観がリアルに実現されてきている。つい最近の”想像”されたことがもう現実になってきている。このスピード感と実行力に恐ろしさを感じる。
一方で、半導体製造では日本のラピダスの最先端製造が実用化され、半導体の日本を取り戻しつつあることを思う。
更にこの先の量子コンピュータシステムでも日立製作所が異常なサイズと冷却装置と電力がかかる超伝導方式ではなく普通のシリコンでできる量子コンピュータシステムの製造がされ来年には社会実証実験もされる目処のようだ。これはとんでもなくでかいニュースだと思うが全うに報道されたのだろうか?余りもでかすぎてびびって大々的に報道されなかったのか、まさかこのニュースの価値の大きさが分からないはずはないとは思うが。ネットニュースでは見かけなかった。テレ東のニュースとかではやったのだろうか?半導体株関連などで?
これ完全に量子コンピュータシステム構築における逆転が起きるだろう。中国やアメリカを量子コンピュータシステム開発で上回れるだろう。小規模化省コスト化つまり量産化。日本が天下を取れる。ベースのシリコンウェハーは日本が世界シェアの過半数を占めている。つまり、国内優先での安定供給が可能であることの絶対的な強みをもつことだ。最先端の独自技術がありものは安定供給できる。投資金さえあれば、これは世界に勝てる勝負だろう。
ここにどれだけラピダスの様に日本政府が投資できるかじゃないか。アメリカへの金こっち(や他の国内重要開発)に回してもらえないだろうか、と日本人としてはどうしても思ってしまう。
しかし、この普通のシリコン方式30年もの期間独自の研究を続けた日立製作所及び研究者さんたちに敬意を抱く。普通の常識からそれて他の巨大企業がやっていることに背を向けて挑戦し続けてのこの逆転劇。日本人の強い魂を感じる。プロジェクトX化するんじゃないかw
かつてのガラパゴス携帯の様な日本で高度に発展する分野、ある意味ではこれからの日本の世界と渡り歩いて行く為の指針になる様な思いがする。
ただし、トロンの研究者の様な事には絶対にならないよう気を付けてもらいたい。日本が世界の最先端に立つとそれを巨大なマネーで強引に潰しに来る勢力が世界があるのだろうから。。。


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