プロフィールにも記載したとおり、以前『むらむらしたっていいじゃない』というタイトルでブログを少し書いた。“わくわく”や“どきどき”のような心をある種の性的な表現も含まれる“むらむら”(というか性的そのもの?)したっていいじゃない、ということで書いていこうと思っていた。しかしながら、その結果は書くたびに何となく“気持ち悪さ”を感じその思いを叶えることなく、止めた。
あれからもう年単位で立つが、何せ、最初に書いたのがアバターウェイオブウォーター公開日に見に行ってからだったので、アバターの新作がすでに公開を終わってしまう程度には時間が経った。
その間、私は毎日ずっと“気持ち悪さ”の中で生物的には生きてきた。社会的にはある種の抹殺のようなこともされてきたのだろうと思ってはいるが、何とか“殺されずに”今も生きている。
アルバイトとはいえ、労働という社会生活に勤しむことで疲労感と同時に少しの達成感とこの先の生き方への小さな希望も持ててはいる。同時に、学習も再開し、今は収入を増やすことという根源的な必然性以外は先を考えれるようにはなってきた。
私だけではないとは思うが、多くの組織犯罪被害者の人たちは社会というよりも世間、もっと言えば対人コミュニケーションにおいて常に、ストレスにさらされている。そのストレスにより多くのことへ純粋なこころを傷つけられ楽しみも感じられなくなっていっているだろう。うつ病という言葉で語られることも多いだろうが、実際は違う、と私は考えている。
私は医者でもメンタルカウンセラーでもないが、
うつ病というのは、いい人の燃え尽き症候群だろう。
いい人だけがかかる病気で、“悪い人”はこの病気にはならない。
うつ病はがんばりすぎてろうそくがなくなってしまう状態だ。
この犯罪被害者はそういう状態とはやや異なる。
一方的にストレスにさらされることで心のすり減りをおこされている。
ストレスというのは怖いもので、精神も肉体も両方に影響を及ぼす。
そんなことはみなわかっているよ、と被害者以外の方はピンと来ないかもしれないが、
集団での何気ないストレスを常に浴びている状態というのはスコールの中で歩いているようなもので心と体の冷えが常に起こっている。なので、どうしても自分を守る、ディフェンスすることが重要になり、それが時に誤解を生むこともある。
今の職場でもそういうことがあり、“分かってくれる人はわかってくれる”面もあるのだが、往々にしてそういう人は、まず少ない。
それ以外の人たちのある種の“些細な悪意”に常にさらされているのは強く心を持っていないといけない。そのため、疲労感もかなりのものがある。その人の持っている本来もっている素晴らしい能力も発揮することが難しくなる。これは、とてもつらいことで精神的には“アクセルとブレーキを常に踏み続けている状態”になり、疲弊しきってしまう。
うつ病と似ているが、違う。
故に、もし、そういう被害を受けているという方がいたらまずは、その状態の理解をしてほしい。理解の先に、その人への“普通の、というと語弊があるが一対一の真っ当な”対人関係で接してもらいたいと思う。
今は、アルバイトではあるが多くの方と短い時間接する機会がある。
その中でいろいろなお客さんもいるが、一人一人がもっと過ごしやすく、心地よく過ごせるようになることが一番だろうなと思う。それぞれの人が抱える不自由を極力感じないような形で。そんな、社会になるといいなと思う。
スポーツは昔はやるのも見るのも好きだったが、最近は疲労感もあり、残念ながらあまり“むらむら”しない。オリンピックもカーリングやスケートを見ようかなと思うも、(時間帯の関係もないわけではないが)こう、”すげぇ見たい”というメンタルにはなかなかなれなかった。
WBC予選も始まり、大谷劇場、パラリンピックも始まった。世間では盛り上がっているだろうかとは思うが、どうにもネットフリックスと(大谷コバンザメ商法での)商売に見えるのと、もう一つ“ニッポンニッポン”という気持ちになれずネットフリック入れて見るかというとその気になれていない。
先日長い散歩で歩いていたら、中国系?台湾系?アジアンエステの店からなんとも甲高い声が聞こえてきていた。(おいおい、店の外まで聞こえているよ)というのと、うなぎ屋の匂いで客を釣る商法を中国系の小姐たちはやらされているのか、釣りだ釣りと冷えた心で聞こえていた。
ネットカフェでも若い子(なんて書くともうすっかりおっさんであることを思うが)たちの派手な声も聞こえてくるが、またかと思うだけだ。
ナニを使わな過ぎて男性更年期?という笑えない冗談もちょっと思うところはないわけではないが、一応、勃つし出せはするし、突然萎れたりはしないのでまだ大丈夫だとは思うが、こんな日常で
“むらむらしなくたっていいじゃない”。
そんな毎日だ。

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