厩戸皇子

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最近歴史の教科書から聖徳太子の名前が消えているとか何とかというのを見たが、聖徳太子ではなく今上天皇、徳仁天皇陛下のことである。

学習院大学入学後に自己紹介で当時皇太子ご自身が生誕の際に宮内庁の病院が改修工場で臨時の建物で馬のお近くでの生誕だったことからご自身を厩戸皇子と自己紹介された、というエピソードがあったらしい。

構えることなく親しみやすく接するように思われた気さくなお人柄を若くからお持ちだったことを感じさせてくれるよいエピソードだと思っている。

先ほどオックスフォード大学院留学時代の映像を見ていた。私はその頃はまだ小学校も入学前だったので当時のテレビ放送(皇室番組等でもしやっていたとしたら)を見たかどうかは記憶にないのだが、若い院生の頃から気品と気さくなお人柄を既に身につけられ研究だけでなく英王室との心温まる交流をされていたのを見て、やはり今のこの令和、今上天皇陛下で良かったなと改めて思う。

研究に関しても『水運史から世界の水へ』を拝読している。大学時代の瀬戸内での水運と当時の人口予測に至る経済分析や学習やオックスフォード大学大学院でのテムズ川での物流システムについても陛下御自ら分かりやすく解説いただいているので大変興味深く拝読した。

フランクな言い方をすれば、学術入門書(あくまでも研究の概説の為)としても当時のエッセイとしても面白かった、というのが飾らない言い方にはなる。

皇太子殿下(当時)の書かれた本と言うことで著者名で気後れするのはあると思うが今上天皇陛下の若い頃の研究とエッセイでお人柄を知れるので気構えずに読んでみるのをおすすめしたい。読んでる方は、理解戴けるはずだ。変にびびることはない。陛下もそういう恐縮はお慶びにはならないだろうと思う。

研究だけでなくピアノやビオラを弾かれたりと幅広い教養を身につけられ長い修練をこなされてきている高潔な人格の天皇陛下が今の時代であることに日本人として喜ぶべきであろう。その高潔な陛下が一日も長くご健勝で在位いただくことが我々日本人にとって皇室への最も大きな希望ではないだろうか?

今年は令和8年だ。

愛子さまや秋篠宮殿下や悠仁さまを否定することはないのだが、何故これほどまでに愛子天皇論や男系男子論で対立しているのか?

そもそも陛下は現在66歳、ご心労等で体調を崩されることも年齢的にやむを得ない面はあるにせよ、まだまだご健勝で平均寿命から考えてもまだまだ15年位は短くても在位されるだろう。次期天皇はその後ではないのか。

そうでないならば早く退位されるということを考えてるのか?

それこそ本当の”不敬”以外の何ものでもないんじゃないのかとも思うのだが。

一日も長く徳仁天皇陛下がご健勝でいらっしゃることを願い、次期天皇論は一旦両陣営共に鞘に収めるべきなのではないだろうかと思う。(皇居と秋篠宮家の裏側の人達でドロドロの利権争いをしているようにしか見えない。心優しい陛下はずっと心を痛められているのではないのだろうか。)

そして何より、天皇というのは日本人としてオンリーワンになることだ。その責任の重みは我々国民には想像を絶する様な覚悟や重責があるだろう。勿論詳細については知るよしもないが。

それを大学卒業されたばかりの愛子さまや大学入学したばかりの悠仁さまに押しつけるというのはそもそも酷なことだろう。

お二人のことを思うなら少しでも時間を、と考えるのが真っ当な考え方じゃないか。

繰り返しになるが御賢明な徳仁天皇陛下はそのような対立や利権争いなどなければ十分にお二人の為にも時間を作ってくださるのではないだろうか。

背後の組織が利権争いで無茶苦茶やっている様に見えて仕方ない。国会でまた揚げ足取りの様なことをやっているようだが日本人として考えるべきはそこだろうかと問いたい。

世界で最も平和を祈り続けてくださっているのが日本の天皇陛下だ。我々国民はその天皇陛下が一日でも長くご健勝でいらっしゃることを祈ろうではないか。

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